2014年12月04日

1997 2月16日 シェムリアップへ

1997 2月16日 晴れ

アンコールワット見物のため
ボートでシェムリアップまで移動
船着場へ行く 300キロぐらいあるらしい運賃24ドル也 ここの物価から考えるとかなり高い
でも飛行機移動の半額以下だから格安




ちょっとはましな船が来たな思っていたが

乗る人数からすると小さく船内はめちゃくちゃに狭い
文字通りギュウギュウ詰めで
一緒に乗っていた欧米人バックパッカーは
ボロくて船が小さいと怒っていた

ヤマハの船外機を何個も搭載したボロ船は
30ノット以上でぶっ飛ばして川を遡る
振動と音がすごく 疲れる。

途中一度休憩が入って
4時ごろシェムリアップ到着 船着場では
ゲストハウスの客引きがすごかった

いきなり日本語で お客さ~ん と呼ばれたりする

日本人に人気と聞いた(いろんな意味で)
NO260のゲストハウスに行くが満室で泊れず
NO476に宿泊することになる

こじんまりして綺麗なところだった
ツインで一泊一人4ドル也

ここの女将?高校生ぐらいの女の子が
とてもよくしてくれる
何か頼むとニコニコしながら色々世話を焼いてくれた

シャワー浴びようとしたら誰かが使用中で使えず
部屋に戻って寝ていたら

わざわざ女将?が空いたよ~と
教えに来てくれた

う~ん いい子だ。

疲れて外に食べに行くのが面倒で
夕食もお願いする4000リアル也

チャーハンに魚入りカレースープと果物の夕飯
テーブルには飲み放題のお茶!
料理の量が多くけっこううまい

スープは減るとどんどん足してくれる
う~ん なんてサービスが良いんだ と感動

コップを落として割ってしまったときも
ニコニコしながら気にしないでねと片付けてくれた

う~ん良い子だ

明日はアンコールワット観光
日の出を見ようと朝5時出発で
バイクタクシーを予約
 
日の出から日没まで一日
一人4ドル也 で話がつく

夜 カンボジア兵が宿にやって泊まることになった
オーナーが警察官だからその関係で、、とかなんとか言っているが

なぜなのかさっぱり理由が解らず気味が悪い

女将とオーナーのお父さん(そう思っていたが実は違ったみたい)
ノープロブレムと言いながら何度も頭を下げて
謝ってくれたが なんなのだろう?


  


Posted by ポチ改めロイジ at 16:05Comments(0)カンボジア

2014年10月19日

1997 2月15日プノンペン

夜 外から‘ゲゲゲ”と蛙か何かの
奇声がず~と聞こえて気味が悪かった


ベットに蚊帳を吊ってくれたけど
蚊帳の上をイモリが這っていた

シャワーはプールにあるような共同
出るのは水のみ

その水がヌルくて鉄サビ臭く
ポルポト時代にあったことを思いながら
目をつぶって頭を洗っていると
血を浴びている気分になってきて気持ち悪かった

置かれている洗濯機は
電源オンでいきなり全力で回りだし
何の調整もできないおかしなやつで

電力事情が悪く 突然何度も停電するので
ヘットランプが手元にないと不安な

そんないろいろあるホテルはシングル一泊3ドル也

朝8時キャピトールから迎えの車がやってきた
チェックインを済まし下の食堂でご飯

チキンライス野菜炒め付3000リアル
コーラ800リアル也

支払いは米ドル
1ドル2740リアルなのだが40リアルは
通貨がないため切捨てでおつりが貰えない(紙幣のみで硬貨が存在しない)

同宿のMさんと店の外にいる
バイクタクシーの兄ちゃんに交渉して
キリングフィールドへ行く

バイクは50CCカブ
初めは一人3ドルで
これは二人までしか乗れないから
もう一台雇えと言っていたが

タンデム用のステップが2個ついているので
これは何だ!と言ったら チッ と舌打ちして

一人2ドルでいい乗れ となった



しかし カブに3人乗りで田舎道をガタピシ走るのは結構しんどかった

走りながらバイタクの兄ちゃんは
キャピトールの人間は中国人で嫌いだ
やつら儲けすぎている

おまけにコミュニストだ!と喋っていた

久しぶりにコミュニストなんて言葉を聞いた

案内されたキリングフールドは以前
TVで見たことのある場所だった

ここで何があったか考えると
大量に積み上げられた骨の山が恐ろしく
写真を撮る気になれなかった

帰り道 
娼館の前を通る 路地に止まって
運ちゃん曰く ベトナムレディ 5ドルでスケベだそうだ

彼女たちは出稼ぎで来ていると言っていたが
観光客目当てなのだろうか?



ホテルに戻ってから歩いて中央市場見学へ
な~んも買うものが無い

生肉とか置いてあるので血の匂いが、、、

市場を出て街中をブラブラしていると
あちこちにアイスクリーム屋台のような両替屋

米ドルはもちろんタイのバーツ
ベトナムドン ペソ リラ ポンド マルク 日本円等など
いろんな国の通貨が置いてある

自国通貨のリアルに価値がないのか
どこの国の通貨とでも交換してくれそうだった

あと タバコが安い マルボロ一箱2500リアル
空港の免税で買うより安かった

コダックとフジのフィルムも
タイで買うより安かった なんでだろう?

そのまま国立博物館見学へ
入場料2ドル也 貴重なアンコールワットの美術品が見られる

中はなぜか鳥のウンコ臭かったけど
クメールの微笑みはすばらしかった

この後 ツールスレーンへ行くつもりだったが
あんまり暑いので中止

再びブラブラ町中を歩いていると
先ほどとは別の娼館があった

見ると中には小学生じゃないかと思うほど
見た目の幼い子がいて

白粉を塗り口紅をして
笑いながら手を振っているのを見ていたら

なんだかなあ、、
何があったか知らないが切なくなってしまった



その後 廃墟になった駅で子供3人に出会った

一緒に遊ぼうと言われ どこに住んでるの?と聞けば

ここだよ 

お父さんお母さんは?

いない 

言葉が良く判らないので
それ以上詳しいことは聞けなかったけど

ニコニコしながら遊んでいる姿を見て
帰ったら真面目に働こうと思った。




宿に戻り明日シェムリアップへ行くため
ボートを予約する

シャワーを浴びて同宿日本人4人でメシにする
チキンマッシュルーム炒め3000リアル ライス500リアル
チキンヌードルスープ1500リアル也

皆でてんでんバラバラ好き勝手に頼んだら
料理がテーブルに乗り切らないほど運ばれてきても
全部で8ドルほどだった

食後再びシャワー浴びて日記を書いて寝た


  


Posted by ポチ改めロイジ at 23:05Comments(0)カンボジア

2014年10月19日

1997 2月14日

バックパッカーとしてバンコク滞在中
カンボジアが面白いとの話を聞いた


1997年のカンボジアは
ポルポトがまだジャングルで生きていた時代

治安も悪くガイドブックも情報もなく
全く行く予定はなかったが

話を聞くうちに
アンコールワットは一度見てみたかったし
ベトナムのビザも安く手に入る

カンボジアからベトナムへ
歩いて国境を超えるなんて面白そう!

とゆう軽いのりでチケットを買い
小さいプロペラ機であっとゆう間に
お隣カンボジアのプノンペンへ

到着は夜
飛行機の窓から見た首都は明かりがなくほぼ真暗
滑走路の誘導灯とライトアップされた
マルボロの広告看板だけが異様に目立っていた

入国ビザは空港でパスポートと
20ドル也を窓口に提出して取得

でもパスポート返却時には名前を呼ぶだけで
顔写真の確認すらしない職員に 

ゆるすぎないこの国?大丈夫?
が第一印象だった。

空港を出て客引き乗り合いバスに乗り
唯一知っていた宿
キャピトールへ送ってくれと頼む
運賃相場は1ドルと聞いていたが2ドルだった

道路は舗装が禿げてガタガタ
街灯もほとんどなく
店屋や屋台はロウソクで商売をしているのを見て

終戦直後の日本もこんな感じだったのかな
と思ってしまった

着いたキャピトールホテルは
一階がオープンテラスのレストランになっていた

ここでホテルが代行してくれる
ベトナムビザ申請サービスに申し込みをする

ベトナムビザの申請にはパスポートをホテルに預けなければならない
のだが約50ドルで一週間かかりますと言われ

え~そんな時間かかるのその間パスポート無しなの?
ぶつぶつ日本語で文句を言っていたら

150ドル支払えば2日でビザがでると言ってきた
ベトナムは社会主義国の癖に
わかりやすく資本主義的だなと思いつつ
安上がりな方でお願いする。

結局この日
キャピトールは満室で泊まれないことが判り
今日は別のホテルに泊まって明日あらためて
チェックインすることになった

知り合いのホテルへ送ってくれるとゆうので
下のレストランへ降りて待っていると
店の周りの黒山の人だかりは
客待ちバイクタクシーの運ちゃんやポン引き連中で

店内へ腕や足のない人が何人も外からやって来て
ウロウロしながら物乞いをしてゆくのを見て

これはとんでもないところに来てしまった
かもしれないと思い始める

さらに店のスタッフからプノンペンの夜道では警官が(時には偽警官)
パスポートチェックするから見せろといってくるので渡すと
返して欲しかったら金よこせと強盗まがいの脅迫をするから
パスポートは絶対見せないように と忠告を頂く

(このときはパスポートは預けてコピーしか持ってないけどね)

さてビザが出るまでの一週間 プノンペン見物して
アンコールワットの観光にでも行くことにして

とりあえず 明日はプノンペン市内観光と決めて
案内された別のホテルにチェックイン
ご飯食べて寝ることに


次の日朝のプノンペン市内の様子




  


Posted by ポチ改めロイジ at 23:01Comments(0)カンボジア

2012年12月20日

1997,2月7日 

昼頃起床 宿の食堂でランチ

エッグサンド フライドライスにペプシ 70B也を頼むが
出てきたのは チキンサンドにポークライスが出てきた

文句を言わずおいしく頂く

昨夜書いた絵葉書を出しに郵便局へ
ハガキ2枚 18B也

そして バスでお寺見学へ

乗り場では英語のちょっとできる親父がいて
目的の寺まで二人で行って帰って200Bだとゆう

高いか安いか良くわからないがたぶん高いと思うものの
交渉するだけの語学力がない

まあイイやと
ソンテルに乗り込む お寺までの山道を
乗り合いバンは軽快に進む
あんまり軽快に飛ばすためついたときには
乗り物酔いして気持ち悪かった、、ガーン

345段あると聞いて来た石段は
数えながら登ると315段しかなかった、、なぜだ?

お寺は 超金ぴか

日本人の感覚ではありえね~てぐらいハデ
お金をいれる箱が並び 英語とならんでカタカナで 

オサイセン と書かれていたのには笑えた

お寺からはチェンマイの町が一望で気持ちがいい

見物後 さて帰ろうとゆうとき
同行の森田さんが こいつら絶対ぼったくってるから
サービスでもう一箇所連れて行ってもらおう て話になり

運ちゃんに話しかけるも
タイ語以外英語はハウマッチもわからん有様
どうやって交渉する? おまけに 電卓を叩いて価格交渉するも
兄ちゃん 電卓の使い方を理解してない、、マジですか。

そのうち見知らぬタイ人の姉ちゃん3人組が乗り込んできた
あれ?貸切だろ? なにやらタイ語で話しかけられるが

さっぱり判らない?? そのうちバンは走り出し
別のお寺に到着 ちょっと覗いて見たが行きたかったお寺ではない

ぶつぶつ日本語で文句を言ったら
どおやら行きたかったお寺に連れて行ってくれるらしい
(日本語わかるだろこの兄ちゃん、、)

10分後 着いたお寺は坊さんが庭を掃き清めながら
焚き火をしている以外誰もいない

さっきのお寺と違い古めかしい渋い建物
う~ん いいねえ こうゆう雰囲気

帰り道 運ちゃんはホテルがどうのみたいな事を
言っているらしいがコミュニケーション不足で
街中をぐるぐる走り回り

結局 最初に客引きしていたオヤジのトコへ行かれて

明日 傘工場と象のトレーニングセンターに300Bで行かないか!

のたもう 明日はトレッキングに行くから無理だと言うと
 
宿は?と聞かれ もう決まっていると答えると
付いて来いと言うので、てっきり宿まで送ってくれるのか付いて行くと
ここに泊まれと言い出した

おい、話通じてないな、、無視して 歩いて宿まで帰る

宿に帰り 同室の本郷君と私,森田の3人でタイスキを食べに行くことになり
店まで歩いていったら思っていたより遠かった、、

メニューをみて適当に注文 ビール飲んで
タイ語が読めないのでメニューのここからここまで
と適当な注文を繰り返し 腹いっぱい食べて3人で470B也 やっすいな~

トュクトュクを拾い50Bで宿まで送ってもらう
シャワー浴びて洗濯する あ~極楽極楽

水がないので宿の食堂へ買いに行く10B也
食堂ではゲストハウスのスタッフで強面のおっさんが一人で飲んでいた

”せまる~しょっか~ せまる~しょっか~”と日本語で
ご機嫌に歌うガイドのおっさんは
見た目は怖いが実はイイやつかも知れないと思った。






  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:40Comments(0)タイ編

2012年02月22日

1997,2月6日

夜行バスを降りて バスで一緒になった
バックパッカーの本郷君と
一緒の宿へ泊まろうとなる(そのほうが安上がりだし)

チェンマイ名物トレッキングツアーも
一緒に申し込む

2泊3日で1500B也
部屋はトリプルで200B

宿代とツアー代金払ったら所持金が無くなり
100ドル分バーツへ両替

宿を出て食事しながら
本郷君にパッポン通りのポン引きの話や
カンボジアの話を聞き
カンボジアからなら陸路ベトナムへ行ける
ビザも日本で取るより安いと教えられ

じゃ、次はカンボジアでアンコールワット見物に決定!となる

宿に戻りバスでは寝られなかったので昼頃まで昼寝
チャンマイは涼しく昼寝にはもってこいだ

明日からフラワーフェスティバルとかで
町はお祭りらしい

食事をかねて町をふらふら見て歩く
観光案内貰いにTATへ行くが閉まっていた

ナイトバザールでお土産のスカーフやTシャツをちょっと買い
チェンマイは銀製品が有名らしいが良い物がなかった

宿に戻り 東南アジアの情報を色々聞く

地球の歩き方東南アジアは使い物にならないから
メコンの国情報ノートを入手すると良いらしいが、、何処で手に入るんだ?

  


Posted by ポチ改めロイジ at 16:20Comments(0)タイ編

2012年02月22日

1997,2月5日 チェンマイへ

今日はチェンマイへ移動日

夕方まで何して過ごす?となり
またデパートへ行く

5時に集合なので4時になったらメシ食べようとなり
まず 鶏肉のたれ付きご飯30Bを食べる 旨い

でもこれだけでは一晩お腹が持たないだろうと
すかいらーくのパチモンみたいな屋台で焼きソバを注文

これが バンコクに来て一番不味い食事だった

5時に集合場所に行くがバスが来ない
結局バスが来たのは7時、、

待っている間に通りかかる屋台でパイナップルバーを買ってみる
色々なスパイスミックスの袋付き
試しにそのまま食べると味が無い スパイス振って食べると結構旨い

バスに乗り込み5時間ほど走ったところでバスを乗り換え
売店で水10Bを購入

乗り換えたバスは座席が狭かった
7時ごろバスはチェンマイへ到着した。  


Posted by ポチ改めロイジ at 16:07Comments(0)タイ編

2012年02月22日

1997,2月4日

晴れ

エアコンを止めると熱くて寝られない

つけっぱなしだと朝体がダルイ、、

だんだん朝起きる時間が遅くなる
今朝は11時だ、、。

これといって目的のない旅行はダラダラしていけない
バンコクを出てそろそろ田舎へ行くことにする

食堂で牛肉のオイスターソース炒めライス付き30Bとコーク10Bの昼ごはん後
旅行会社へ行きチェンマイまでの長距離バス200Bを予約
エアコン付きのデラックスバスらしい

明日のPM5時発翌朝8時到着予定

市内観光へ出かける
犯罪博物館見学へ1Bでチャオプラヤ川を渡し船で渡る
めっちゃ気持ちの良い風が吹いている

博物館だがガイドブック頼りに探すが
馬鹿でかい病院があってどこにあるのか
さっぱりわからない

ガードマンに人に尋ねて
博物館は病院の遺体安置所横の建物の一室だと教えられる
行って見るとそこはまた別の

外科病院博物館 とかで入り口で名前を書くと
誰でも無料で入館できる

展示品は、、
ホルマリン漬けの奇形赤ちゃん達や人体輪切り標本等など
全部本物,迫力ありすぎて怖いです汗

次にそこで案内の紙を貰い
犯罪博物館へ 処刑された囚人のミイラ4体に
凶悪犯罪者の頭 髪の毛付きで左右に半分こにした見本とか
これも迫力有りすぎて 怖い汗

おまけに隣の遺体安置所の壁には
身元不明の遺体の写真がべたべた貼り付けてあってこれも怖い汗

帰り道 セブンイレブンで買った
コーラのシャーベットが上手かったのと

デパートのレジのお姉さんが
ドーナッツを旨そうに食べながら仕事していたのを見て
ミスタードーナッツへ立ち寄る

日本にはないタイオリジナルのメニュー
チョコドーナッツにチョコレート掛けとイチゴチョコ掛けの2個には
チョコが見えなくぐらい砂糖が振られ
ブラックで頼んでも砂糖が入ったコーヒーが出てきた
そしてコーヒーはお代わり自由ではなかった

タイ人は辛いもの好きだが
甘いものも大好きだとゆうことがよくわかる味だった
すげ~甘い
気持ち悪くなるほどだった

そこへ チリ紙売りの少女がやって来る
幼い姉妹でチリ紙買ってと言われる
心を鬼にして いらない と断る ちょっとブルーになる

日本に帰ったら一生懸命働こう、、。

帰り道 初トュクトュク乗車
バンコク名物渋滞にもはまる

運転が強引で荒く怖かった

宿に戻りシャワーを浴びて
ズボンの裾上げをする






  


Posted by ポチ改めロイジ at 15:55Comments(0)タイ編

2012年02月16日

1997 2月3日

晴れ 今日も暑い

8時起床
のはずが9時に目が覚める

郵便局へ行きハガキ10枚手紙2枚を出す
しめて114B 也

今日はサムスクエアーへ
マルイのパチものを見物に行くことにする

道を歩いているとタイ人のオヤジに
ここはいいとこだ!とかサムスクエアーは午後ほうがいい!とか
この寺はいい!とかトュクトュクでサムスクエアーまで10BでOKだとか
いろいろ英語で教えてくれるが

自分達の語学能力では半分も何言ってるか理解できない

適当にお礼を述べて
教えてもらった15番のバスに乗ってサムスクエアーへ

目的のマルイのパチモン
有名になりすぎてクレームがついたため
別の名前になっていた

店員に ここ以前はマルイだった? と尋ねると

微笑みながらイエス と答える

残念、、見たかったなあ。

A&Wに入りバーガーとルートビア70Bの昼飯
まさかタイに来てルートビアが飲めるとは思わなかった
この辺は日本で言えば 渋谷 に相当する
オシャレな若者の町らしい 

東急のビルがあったので見物に入る
日本にあるもので無いものは無いてぐらい
なんでも揃っている

しかし,ビルの作りが不思議
昨日といいタイのビルは個性的なモノが多い

ここで体を洗うナイロンタワシを探す
するとmade in japan で120Bもする

ナイロンタワシは日本独特の物らしく
余所の国ではめったに手に入らないらしいので
高いが我慢して買う

2Fの食堂でクランチチョコ69Bを食べる
チョコアイスの上にチョコクリームが乗って
その上に生クリームがかかった激甘スイーツ

日本じゃまず食べないけどおいしく頂きました

9階建てのデパートを上から下まで見て歩き
疲れた汗

プリクラ発見 タイにもプリクラがあるんだと
妙に関心する。

最上階でオレンジジュースを頼む
今日のオレンジジュースは本物のオレンジだった

食品売り場を見て回る
日本食品は国内定価の約3倍
カップヌードルが日本円換算で600円也びっくり

高っけ~と思いながら
タドコロ とゆう日本食レストランでカツどん90B注文
まず 日本茶が出てきたのに感動

肝心のカツどんはタイ米が今一だった

東急を出て町をプラプラ
でっかい デューティーフリー の看板が付いた建物発見
入ってみるが 何が 免税なのか?さっぱり解らない

でも ベンツ300SL が約5000万円で売っているのを見て
誰が買うんだろう???

かなり大きいビルで中に伊勢丹が入っていた
伊勢丹のなかに紀伊国屋がありジャンプを600円で売っていた

記念にバスマップを35Bで購入

ビルの外のベンチで休んでいたら日が暮れて暗くなる
夜はライトアップされ食事も出来て
バンドの生演奏もあって彼女と来るには良いトコらしい

ふと気が付くとズボンに大穴が開いている
290バーツで宇宙人マークのズボン買ったら
あまりにも太いので笑ってしまう

帰りのバスを待つ
なかなか来ない

15番のバスだが宿近くのバス停で見かける
47番のバスに乗り込んでみる

しばらく走ると車掌さんが手を振りながら何か話しかけてくる
どおやら ここが終点 といっているらしい

まじかよ、、ここはドコ?

仕方ないバスを降りてさっき買った地図を広げて歩き出す
が、通りに書かれた名前はタイ語
地図に書かれた名前は英語表記で今何処にいるかわからない、、

意味無いじゃん

1時間ほど適当に歩いていたら見覚えのあるトコへ出た
無事宿にたどり着き屋台でラーメン20Bを食べコンビニで水3Bを買って
寝る 今日も暑かった汗


  


Posted by ポチ改めロイジ at 21:49Comments(0)タイ編

2011年10月21日

1997 2月2日

晴れ 32度 今日も暑い

ゆっくり寝るとゆうことにして
1時ごろまで寝た

起きて食事に行く
ガイドブックで味がよいと載っていた
大衆食堂へ

さすがにガイドブックに載るだけあって
タイ語が読めない我々をみて奥から
英語のメニューが出てきた

私はビーフ焼き飯にチキンのトムヤンガイスープとコーク
森田さんはピリ辛炒めの鶏肉付きライスとエビのトムヤンクンスープ
二人で124B也

スープ注文時に何やら訊かれたが
何を言っているのか分からずぽか~んとしてたら
二人分が一つのデカイどんぶり鉢で出てきた

まあいい いただきま~す とスープを飲むが

か、からいい~

がうまいでも辛い
店にクーラーなんて無いから文字通り
全身の毛穴から汗が噴出す汗

スープは中の具を平らげたあたりで二人ともギブアップ
私はご飯が辛くなくまだ良かったが
辛いもの好きだからと頼んだ森田さんのピリ辛チキンライスは
日本の基準ではピリ辛どころか激辛で
食べるのに四苦八苦していた

食後街中散策
涼みにデパートらしきトコへ入って見る

一部エスカレーターが止まって
ただの階段になっているのはいいとして
アナログ表示のスプーンウォッチがあったり
カラオケと書かれたテープのパッケージは
どう見てもアダルトビデオだったり
電化製品は高いしジーンズも高かった

なにか面白いこと無いかと上に登ってゆくと
食堂とゲームコーナーがあった

ゲームコーナーにはウルトラ警備隊のゲームが置いてあり
日本から中古ゲーム機を持ってきて
日本語表示そのまんまなので
少し昔の日本のゲームコーナーみたいで
建物全体が暗くいかがわしい雰囲気を出していたキャー

ゲームコーナーの上が駐車場
しかしこの車ドコから上がってきたんだ?
と思う不思議な構造をした建物だ

食堂街はバンコク市内の眺めよし
ジュースでも飲んでゆっくりしようと金券を買い
飲み物を注文

15Bのオレンジジュースだと思って注文した
オレンジ色の飲み物はココナッツミルクに氷等を加えて作った
ウーロン茶風味の謎の液体だった

森田さんが頼んだイチゴジュースらしき飲み物
イチゴシロップに牛乳を混ぜたような
激甘飲料だったガーン

タイ人は辛いもの好きだが甘いものも大好きらしい

一時間ほど景色を眺めてすごす
チャオプラヤ川を船がのんびり行き来して
ビルは高く飛んでいるスズメは排ガスで真っ黒だった。


デパート?をでてプラプラ歩いていると
日本人に声をかけられる
一緒にご飯食べに行こうとなりお茶に付き合い
色々東南アジアの情報を教えてもらい助かる

夜 屋台で焼きソバ食べてコンビニで水を買い絵葉書を買う
宿に戻り明日からはもっと動き回ろうて事にする。


  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:15Comments(0)タイ編

2011年10月21日

1997 2月1日(土)

晴れ 気温32度

8時起床 昨日と同じレストランで同じ朝ごはん
全く同じじゃつまらんとベーコンをハムに変更


、やめればよかった、、

今日はもっと安い宿へ移動すべく
まず宿探しから

一軒目のチャダゲストハウス

ツインルーム,エアコン付き
トイレ,シャワー共同で250Bにあっさり決定

速攻で引越しする。

しかし,この部屋鍵がバカになっていて
鍵は掛かるが
鍵なら何でも開いてしまうとゆう代物だったびっくり

文句を言えば
大丈夫みんな見ているからノープロブレム

と自信たっぷりに言い放つ
本当か?

コンビニで水3Bを買い
バス停までテクテクと歩く

バスガイドによれば 44,59,153のバスに乗れば
目的地のマーケットにつくはずだ。

待つ事30分なかなかバスは来ない
番号のバスが来て
同じバス停に待つタイ人にこれで良い?と尋ねると
ダメ 行かないョ と何度も止められる
どうして行かないのか理由を聞くほどの語学力も無いので
黙って待つ
う~む タイのバスは奥が深い

ここでこれからインドネシアへ行くとゆう
日本人の女の子と知り合う
方角が一緒なので同じバスに乗り込み色々話をする

バスに乗ること1時間
マーケット到着 でかくてゴミゴミしている
無駄にテンションが上がる

まず腹が減ったのでご飯
ホテルやカオサンの食堂と違い
メニューは全てタイ語のみで全く読めない
店内を見回し他人が食べている料理を指差して
あれ ちょうだい 作戦

見た目は真っ赤で辛そうな肉が乗ったご飯
でもココナッツミルク入りで甘辛くとてもうまかった
20Bでお腹一杯

その後マーケットプラプラ見学
面白い物,ガラクタ?ペット,食材,日用品何でも売っている

店先に座ってペプシコーラ注文
グラスに氷とストローがついて
350ペプシ缶が10Bはコンビニで買うより安いのはなぜ?

3時間あちこち見て回る
便所は一回1Bで清潔で奇麗だが紙が無い
左手で桶から水をすくってお尻を洗うセルフウォシュレト方式
慣れるとまあこれはこれでいいんじゃない?

帰りは44番のバスに乗る
違うルートを走り30分で帰りつく

セブンイレブンにバナナファンタなるものが売られていた
面白半分に購入10B 飲んだら、、不味かった、、やめればよかった、、。

コンビニで絵葉書購入宿で日本へハガキを書く
7時ごろ 一度はタイのケンタッキーを食べタイと出かける

夜道を歩いてゆくと
こんな時間でもう店じまいする屋台が多く
ミスター安いよ~と怪しげな日本語を話す客引きが何人もいた

ケンタでは骨なしチキンにナイフとフォークが付いてきた
コークとポテトにヒレサンドで90B也

タイ料理は辛い物が多いのに
日本のケンタより塩気が少なく薄味なのは以外だった
こんなんでタイ人満足?なのか手抜きなのか?
ホットチリ味も激辛と思いきや普通で世界共通の味付けらしい

食後宿に戻りシャワー浴びて
ハガキを書いて寝る









  


Posted by ポチ改めロイジ at 17:18Comments(0)タイ編

2011年10月21日

1997 1月31日

晴れ 気温33度

ちょっと寝ようから目が覚めたのが
13時間後の朝9時だった眠っzzz

森田さん曰く
夜中にクーラーからガラガラと音がしだして
どうしたんだろう?と見ていたら
氷を吹き出し口から吐き出して静かになったと言っていた

今も普通に動いているが製氷機か?これは?

ホテルの下のレストランで朝食
コーヒーとベーコンエッグ(卵2個付き)
バター,ジャムにトマトとレタスにパン2枚

今日は連泊することにして
エメラルド寺院へ行く

寺まで地図を見ながら歩く
入場料は今日はなぜか無料だった
そのためか?軍服姿の人たちが目立つのはなぜ?

次にワットポー見学へ
途中屋台でドライカレーにピリ辛豚肉炒め乗せ
40Bの昼ごはん

めちゃめちゃ辛い炎
思わずライトコーク20Bを追加注文
食後しばらくウイスキーをストレートで飲んだかのように
胃の中が熱いびっくり

ワットポー入場料20B也
金ぴかのお釈迦様涅槃像は日本じゃありえないが
なかなか良かった。

街中をぷらぷら歩いていたら
タマサート大学の学生と教授らしき人に会う
そこでワットアルンが良いと教えられ
チャオプラヤ川を船で渡る

そこでポン引きにつかまり
なぜか250Bでチャオプラヤ川観光に付き合わされる
まあこれはこれで面白かったが
ここドコ?てとこで船から降ろされるガーン

ワットアルン入場料10Bしかしただ今修復中で
中に入れず周りをプラプラ歩いていたら
修復に寄付お願いと頼まれて20B払う

渡し舟に乗り1B払う
あまりに暑くのどが渇いたので
セブンイレブンでワインクーラー19Bを買って
一気に飲む,うまかったが酔っ払う

本屋で森田さんがバスルートマップを買ってきた75B
公園で酔いを醒ましてホテルへ戻る

途中屋台で焼きソバ10Bを食べる
野菜たっぷりで結構うまかった

コンビニでビール24Bを買ってホテルでシャワー浴びて
ベットに横になる あー天国

タイのビールは後味が甘く今一だった。
明日はマーケットへ行く

PS 夜 部屋を明るくしようと便所の電気を外そうとしたら
   落っことして割ってしまった、、、。便所電気なしかあ、、。

今日まで泊まったホテル
オリエント SIAM





  


Posted by ポチ改めロイジ at 16:00Comments(0)タイ編

2011年10月17日

1997、1月30日

晴れ 日中は30度

クーラーの効きすぎで寒くて仕方ない
ザックからフリースを出して着きて
椅子に座ってうつらうつらする

空港で5時半まで時間つぶし
空が明るくなってきたからそろそろ行くべしと
駅に向かって歩き出す

後ろから森田さんの声で
バスで行こうよ

え~タイ語まったくわからないのに?
ぶつぶつ言いながら59番のバスに乗る
一人3,5バーツ(17円)で乗り放題だが

どこで降りたら目的地に近いのか
さっぱりわからない

車掌に訊くがまったく英語が通じないし
こちらは全くタイ語が読めないし聞き取れない

二人でどうしようかあ?と顔を見合す
まあ何とかなるだろう
地図を引っ張り出しそれらしい建物を目印に
今どのあたりかを推測

1時間半後目的地近くらしいのでとりあえず
バスから降りる

公園で地図を広げ位置確認
あっちの方角らしいと歩き出すが
流れの激しい上下4車線の大通りに横断歩道はなく

見ると地元の方々は車の間を器用に
走りぬけて向こうへ渡っている

真似してタイミングを見計らって道路を横断
デカイバックパックを背負っているので動きが鈍く

かなり危なかったガーン

 タイは若いうちに行け 
てTVコマーシャルがあったけど

若くなければ道路も渡れません!

なんとかカオサンロードへ到着
マルコポーロてゆうお店でメシ

オムレツ,トマトチーズとトーストにインスタントコーヒーのセットが60バーツ

お腹か膨れると眠くなる
宿を探し最初だからとちょっと贅沢して 

シャワー,トイレ付きでお湯も出てエアコン付きの
高級?ゲストハウス ツインで450バーツ(二人で2160円也)
部屋に入ると早速寝る

5時間後目が覚める
荷物を整理して郵便局へ
ケンタッキーにセブンイレブン,ピザハットなど等
お馴染みのお店が沢山有る 

寄り道して入った8Fのデパートらしき建物は
登りエスカレーターしか見あたらなくて下りの
エスカレーター探してドンドン上に上る

結局屋上ゲームコーナーまで来てやっと階段見つけて
歩いて下る

セブンイレブンでカッパエビセン60g入り10バーツ購入
森田さんはアイス15バーツを買う
セルフで3回すくってカップに入れて
いいらしいが店員の説明の言葉が分からないので
モタモタしてたら入れてくれた

食事をして宿に帰りエビセン食べて水を飲んで
ちょっと横になるつもりで寝てしまった


  


Posted by ポチ改めロイジ at 19:41Comments(0)タイ編

2011年10月10日

1997 1月29日

晴れ エジプト航空でタイへ出発
途中マニラにトランジット機内のスクリーンには
外気温36度の表示ガーン

数時間前の成田では5度だったのに、、、

ウソだろうと確かめたらやっぱりウソで本当は26度だった

マニラを出発すると2度目の機内食が出た
さっき食べたばかりだがこれもありがたく頂く
おいしくは無いが野菜たっぷりなのが嬉しい

3時間後バンコクに到着
時刻は午後11時 気温27度
空港内はクーラーが効いて超快適

入国手続きはあっさり終了
トラベラーズチェック100ドルをバーツに交換
2500バーツぐらいになった

外へ出るとすげ~暑い
真っ暗でバスも走っていないので
このまま朝まで空港で時間をつぶすことにする

3Fにあがると便所発見 水飲み場もあった
ためしに飲んでみるとすげ~まずいガーン

椅子に座ってホッと一息
日記を書きながら荷物のチェック
日本に忘れたと思った旅行会話集発見
なんだか幸せな気分になる







  


Posted by ポチ改めロイジ at 19:53Comments(0)タイ編

2011年10月10日

1997 1月26日

晴れ 札幌よりJAL518便で羽田へ

7時35分東京着後大宮へ移動開始
初めての羽田で電車に乗るのに四苦八苦汗
浜松町についたのは8時40分ガーン

今回の旅行の相方森田さんの電話番号を忘れガーン
屋久島とまり木まで電話して番号を聞き連絡を入れる

結局大宮に着いたのは9時40分過ぎ、、
電話したら入浴中だったので
駅前のマクドでコーヒーを飲んで時間調整

隣の席で若いサラリーマン二人が
仕事について真剣にいろいろ話しているのを聞いていると
こんなことしていて良いのかな?と考えさせられるガーン

とにかく明日から色々準備と打ち合わせして
数日中にはタイへ出発するつもり
いろいろあるだろうが楽しみだヤシの木




  


Posted by ポチ改めロイジ at 19:40Comments(0)タイ編

2011年06月04日

96,8月25日

曇り一時雨

尾鷲は雨の多いところ
そこだけ雨に降られた

カッパ脱いだり着たり

春美ちゃんとの約束を果たすため
名古屋によりカエル饅頭を買う

夕方,家に帰りつく 10ヶ月ぶりの自宅
飼い犬のサンカクが尻尾を振っている

無事帰りつきホッとする

なんだか疲れたなあ。  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:25Comments(0)最終日

2011年06月04日

96,8月24日

曇り、のんべんだらりと過ごす

昼にラーメンをご馳走になる
渡辺君にはお世話になりっぱなしである。

彼は谷瀬の吊橋郵便局員
速達のときは吊橋をカブで渡る
すると観光客から拍手されるらしい
まあ、高所恐怖症の人は歩いて渡れないぐらいだから

局員にはあまり橋をバイクで走らないようにと
お達しが出ているらしい

もし、局員のカブが橋を渡っていたら
それは速達を運ぶときだけらしい、、。

さて、3時ごろお礼をいって官舎を出る

R168→R169とつないでR311へ
1の水峠でキャンプのつもりが
間違えて円倉とかゆう集落へ出てしまう

そこで出会ったおっさんに
山小屋に泊まらないかと言われるが
今日は一人になりたかったので
峠を目指す

峠のトンネルを越えた先の広場へテント
海と集落が見える  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:20Comments(0)近畿2

2011年06月04日

96,8月23日

曇り
今日は林道へGO

奥千丈林道を全開!全開!で
次に南谷城ヶ森林道へしかし通行止め
通行止めの小谷林道をピストンして
川原桶林道を走って十津川村へ

渡辺君の官舎で漫画読んでいたら
5時に彼が帰ってきた

今日はバーベーキューだ!
と川原に下りて炭を熾し肉を焼く

く、食いすぎた
風呂に入ってビール飲んで寝る  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:09Comments(0)近畿2

2011年06月04日

96,8月22日

今日は渡辺君仕事
で、自分は大台ケ原へ遊びに行く

R435で大台ケ原目指して移動
途中R435の峠を白谷池郷林道で越える

結構ガレ場の多いきつい道
一応ゲートで通行止めの17キロダート
途中すごく景色のいいところアリ

R425→R169とつないで
大台ケ原へ
トウヒの林が有名年間平均降雨量5000ミリ以上
一日で1000ミリ以上の雨が降った記録を持つ
日本100名山の一つ
十津川村からここまで120キロ3時間

山では2時間の散歩道をポツポツ歩く
帰りは行者還林道でR308経由で帰る

土砂崩れ通行止めだったが無事通過できた
のはラッキーこちらの方が近くて
帰りは90キロ2時間半

夜,温泉へ行こうとなり
川湯温泉近くの湯の峰温泉へ
ここは近畿一デカイ(当時)フロとかで
本当に広い

全部で5箇所内一箇所は水風呂
10時ごろまでフロでうだうだする
入浴料700円也

  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:03Comments(0)近畿2

2011年06月04日

96,8月21日

5時半起床
朝ごはんのあと記念写真とって7時出発

今日は十津川の渡辺君のトコへ行く
R1→R307→道に迷う→R168→R24→とつないで
途中,春美ちゃんへTEL

平井さんが結婚するのでお祝い
送って置いたほうがいいよと話す。
すると、家にメロン送ってくれたらしい

なぜに自分の嫌いなものをくれるのか?しかも
自分が家に帰り着くまでには残っていそうもないが
お礼は言っておく

予想より早く十津川村に着く
渡辺君は仕事中で留守
仕方ない、、滝でも見て時間をつぶす

5時過ぎ渡辺氏帰宅
無事合流する。  


Posted by ポチ改めロイジ at 15:44Comments(0)近畿2

2011年02月28日

96,8月20日

5時40分起床ハガキと手紙を書く

律ちゃんはまだ寝ている

ハガキを書き終えちょっと横になったら
そのまま寝込んでしまい
目が覚めたら9時過ぎに、、ガーン

今日はみよちゃんにTELして
2時から1時間休憩時間があるらしいので
律ちゃんと仕事場へお邪魔する事に


が見事電車に乗り遅れ着いたのが
2時40分、、、
10分ほどしか話せなかったがコーヒー
ご馳走になる。

帰り
せっかくだからとわがままを言い
東寺に連れて行ってもらう

おみくじを引く 彼女 凶
ポチは 吉 だった

5重の塔
入場料500円也だがあと5分でお仕舞いだからと
タダにして 記念写真を撮る


夜、マーボー豆腐を作る
律子さんは豚バラ3枚肉のポン酢あえ

これが超簡単でうまい
コツはじっくり弱火で豚肉をいためるだけ

キャンプメニューに入れさせて頂きます。

夜,とまり木にTELしてえらく盛り上がる



  


Posted by ポチ改めロイジ at 18:48Comments(0)近畿中国